スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今期は雌伏してるはずのSFPホールディングスがまさかの1Q好決算発進

SFPホールディングス---1Qは鳥良、磯丸事業好調、通期で増収増益予想。自社株買いも発表

売上高が95.15億円、営業利益が10.68億円、経常利益が11.52億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が9.19億円となった。
また、同日に自社株買いも発表している。発行済株式総数に対して1.02%にあたる30万株を上限とし、7月14日から10月12日を取得期間としている。



SFPホールディングスの1Q決算が出ました。
今期は出店を控え目にして、店舗改装やタブレット導入にコストをかけ足腰の強化をするので派手な決算は出ないはずでしたが、フタをあけてみればサプライズの好決算でした。ちなみに出店計画は、前期40店舗、今期20店舗、来期40店舗となっております。

通期の業績予想は期初計画を据え置いているので、今後の新規出店のコスト増を見込んでいると思われます。

では四半期決算の補足資料を見てみましょう。
2017y07m17d_043614269.jpg
2017y07m17d_043631073.jpg


主力の磯丸水産は既存店の売上が微減ですが新規出店分でカバー。セカンドブランドの鳥良商店は順風で推移。
損益計算書の概要をみると、今期限りの特別利益として消費税免除益が入っているので皮算用に注意です。


2017y07m17d_044124499.jpg

この頁に今期の戦略が書かれています。
今後は15店舗出店予定なので、この出店費用を見込んで通期の業績予想を据え置いてると思われます。一等地への集中出店なので、費用はかさむのでしょう。

店舗の改装は順調にすすみ、6月に予定されている改装でほぼ終わりですね。
タブレット導入は客席と厨房の往復を減らせるばかりか、客単価の向上にも繋がってるので手ごたえを感じてそうな文言です。

ということで、SFPの決算はなかなかの材料となり、翌日の株価は1,610円で引け、前日比+141(+9.60%)の大幅上昇で評価されました。

ツイッターの反応












ホルダーの皆さまおめでとうございます。通期の予想は据え置きなので、買い遅れた人はむやみに突撃せず、落ち着いたところでの押し目を待ちましょう。しかし、今期はずっと買いやすい位置で推移すると思ったんだけどなー(笑
以上、SFPホールディングスの決算まとめでした。

株探リンク SFPホールディングス
SFPホールディングス URL
 

SFPダイニングの株主優待とか資本金及び資本準備金の額の減少について

利回りの良い優待銘柄のSFPダイニング。
ツイッターでも優待報告をよく見かけますね。








優待の権利確定月は2月末と8月末。
手許に届くのは6月初旬と11月中旬になります。

100株~499株保有でお食事券4,000円分が年2回。
500株~999株保有でお食事券10,000円分が年2回。
1000株以上でお食事券20,000円分が年2回。

お食事券は磯丸水産と鳥良商店などで使えます。ランチでも使えるので便利さはなかなかです。


個人的には吉野家、すかいらーくと並ぶ、初心者が目指す外食優待銘柄の3本目の柱になるポテンシャルがあると思います。(お店のある都市部の投資家に限るかも知れませんが)


SFPダイニングの業績見通し

なお、4月20日に発表された決算説明会資料によると、今期は「戦略的に新規出店を抑え、既存店の強化と新規コアブランド開発に注力する」するそうなので、新規出店ラッシュをして株価がもりもり上がるような好業績は出ない、静かな1年になると思われます。


説明会資料2P
2017y05m17d_172823636.jpg


前期の平成29年2月期は新規出店が40店舗。今期30年2月期は新規出店は20店舗ですね。

来期以降はまた新規出店を40店舗に増やす方針なので、今期中に安いところがあるなら拾っておくと良いかもしれません。


また、既存店にこのような強化策をするそうです。
説明会資料12P、13P
2017y05m17d_172932180.jpg

2017y05m17d_172948845.jpg

2017y05m17d_212325454.jpg

外装内装ともに、あまりお金かけないテコ入れで実にいいですねw
一方で、タブレット端末の導入はお金かかりますが、オペレーションの手数が確実に減り、さらに外国語対応にもなるので店舗運営には大きくプラスとなることでしょう。

上記の資料はこちらのリンクからどうぞ(PDFです)
2017年04月20日 決算説明会資料(2,764KB)


資本金及び資本準備金の額の減少に関するお知らせ

さて、突然SFPダイニングのことを書こうと思ったのはこんなツイートを見たからです。





GW前の4/27に資本金及び資本準備金の額の減少というお知らせが出ました。

このお知らせは何を意味するかというと、総務の森というサイトにわかりやすい記事があったので引用してみます。

総務の森 相談の広場

資本準備金および利益準備金の額の減少ならびに剰余金処分とは

現在は、利益剰余金だけでなく、「その他の資本剰余金」からも配当ができるため、資本準備金だけを取り崩して「その他の資本剰余金」に組み入れ、そこから配当するケースも目立ってきています。
株主(特に親会社)が子会社から資金を吸い上げたいときに行うケースが多いです。




つまり、親会社のクリエイトレストランがSFPダイニングから資金を吸収しようとしているものと思われます。

ということは、親会社のために増配の可能性もありますし、業績がぱっとしなくても資金を吸い上げるまで減配することはないかも知れません。

しばらく配当も大丈夫そうかなと。なお、思惑と違った場合は、私と一緒に爆死いたしましょう。
私もなんで24時間営業とかして人件費フルマックスなSFPダイニングがこんな儲かってるのかよく分からんのでw
ヽ(゚∀゚)ノ

twitter

FC2カウンター

最近の記事

楽天



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。