ラジオNIKKEIマーケットプレミア 五月さん回を聞いて

2017.3.30の五月さんがゲストのマーケットプレミアを聞いて、いくつか印象に残った言葉の感想を。

実際に株を買い始めるのは決算がトリガーになることが多い


超人と言えど、すべて前もって仕込めているわけじゃないのです。
我々にも決算を見てからのチャンスがあるのです。


割安、割高の判断基準について

五月:高いPERの会社って、何かしら理由があって、その時そういうバリエーションを許容しても良いっていう何かしらのストロングポイントがあるから、そうなってるわけですよね。で、その強さっていうのが、持続的に続くものであれば、他の同じようなことを行ってる会社との差ていうのは、時間が経過すればするほど広がっていくわけですよ

アナ:逆に大きくなってしまうんですか。

五月:そうなんですよ。だからシェアが広がっていってしまうわけですよね。そういうこと考えると、ある瞬間のPERがどうかっていうのは、ま、そこまで重要じゃないのかなっていう。グロース投資においてはですね



分析もしないで単純にPERで割高判定するの(・A・)イクナイ!!
高く評価される理由を調べにいきましょー。


判断ミスしたときは忘れるのではなく、きちんと悔しがる

アナ:振り返るって結構なさいますか?去年の相場について

五月:悔しいですからね。
結局、今日上がった下がったじゃなくて、ずーっと新高値に出続けるんですよ。
去年いいと思って判断して結局買わなかった奴が、これまたぁ…、いいと思ってたんだけどなぁとぶつぶつ言いながら毎日画面見てるんですけど。
きちんと悔しがって、いかになくしていくかということですよね



五月さんでもこういうことあるんですね。
わたしも今年の相場でリンク&モチベーションを薄利で手放して、その後ずーっと新高値に出続けるのを毎日見て悔しがってるので他人とは思えません(他人です


2017y04m04d.jpg


あああああああ。
なんで売ってから40%も上がるのおおおおおおお。

きちんと悔しがる、わりときついです。たすけて
 

最近の売買 2017.4

早くも今年の1/4が終わってしまうという恐ろしい事態が発生しておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

私は例によってコツコツドカンの日々を送っておりますが、今年のコツコツドカンは一味違います。

短期でコツコツ損しながらドカンで元に戻すという、打率の低い長距離砲みたいなことになっているのです。

イメージ的にはかつて近鉄にいたブライアントですが、最近のヤングには伝わらないかも知れませんし、そもそもブライアントほどホームランを打ってないので違うような気もします。

打率がもう少し上がるとチームの勝利に貢献できるので、私の中のブライアントにボール球を追いかけるなと言っておきましたが、ボール球か分からないから振りにいってるんだろと返事があったので、安定するまでもう少し時間がかかりそうです。


ちなみにドカンと伸びた銘柄は、親戚に中長期的に良さげな銘柄はないかと聞かれてピックアップしたものから出てきました。これが当たるということは、どうも自分には短期モノは向いてないっぽいです。

で、長打銘柄は、このブログでも前に書いた6534DACと、ツイッタでちらと触れたレントラックスです。
推しの条件を超ざっくり言うと、売上が今後も手堅く増えていきそうな、お金の通り道セクターにいて、その中でちょっとした優位性があることです。この二社は成長分野のネット広告業界で、売上の伸び余地がまだありそうだったもので。

あと、業界は違いますが、ずーっと気になって監視していたキョウデンも決算が良かったのでGOし、ポテンヒットとなりました。

他に親戚に推した銘柄では、メンバーズが動かないので損切り、ラクーンは動かないけどまだ見捨てられなくて継続してみてます。
ラクーン、売上が乗ってくるのまだかなぁと眺めてますが、地合いが良いうちに結果が出るかはわかりまてん。
あと、最近ではユビテックの監視も始めましたが、これも売上が数字に出るの待ちなところがあります。

ということで、今年3ヶ月分のトレードは、短期売買を捨て、売上が手堅く乗っていくイメージのある銘柄をアホールドするのが正解でした。今後はもうこれの一本足打法で良くね?と思うのですが、ピンとくる乗り換え先が見つかっていないので、次の打席がなかなか回ってこない欠点があります。

そうこうしてるうちに、ネクストバッターサークルで待ちきれなくなったブライアントがぶんぶん素振りを始めました。
現場からは以上です。
 

twitter

FC2カウンター

最近の記事

楽天