地味なロボット関連銘柄のCDS

 ロボット関連銘柄がぽんぽん打ち上がって花火大会のような昨今ですが、対空火力がしょぼくて空中戦の苦手な駆逐艦のような私でも買えるロボット銘柄を見つけたので、ブログにも書いてみますー。なお、艦これで最初に選んだ艦娘は叢雲です。

<2169>CDS ※12月決算銘柄です。6月中配あります。
 株式会社CDS
 YAHOOファイナンス

 事業内容は、
●技術仕様書のドキュメンテーション
●技術システム開発
●ロボットなどのエンジニアリング

の3つのセグメントが柱です。


 ここ5年の業績と今期予想のグラフです。

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 そして各セグメント毎の業績はこちら。

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 仕様書のドキュメンテーション事業と技術システム開発がメインで、ロボット部門が含まれるエンジニアリング事業はまだ小さいのが見て取れます。

 しかし、エンジニアリング部門は平成25年第四四半期と26年第一四半期で売り上げを大きく伸ばしてきたことがわかりました。平成26年第一四半期の売上高は609百万円(前年同期比71.7%増)、営業利益は160百万円(前年同期比103.0%増)となっています。

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 平成26年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

 そして、平成26年第一四半期決算の中で、ロボット事業についての方針が書いてありました。

FA・ロボットシステムを中・長期的な戦略ビジネスとして位置づけ、新たな工場の開設を進めてまいりましたが、平成26年4月に竣工し、操業を開始いたしました。今後は、新工場の本格稼働を推し進め、ロボットエンジニアリングビジネスの確立に向けた業務展開を積極的に進めてまいります。


 ロボットビジネスの新工場のお話です。4月に操業開始とあるので、稼動状況は第二四半期に明らかになりますが、好調なエンジニアリング部門に楽しみな材料が加わりました。

 他の材料としては四季報に、ドキュメンテーション部門の「多言語翻訳子会社に東京五輪特需も」という、それ我々一般人が言ったら妄想だよね…書き込みがありましたので、外国人観光客の増加がテーマになった時にすこーし恩恵があるかも知れません。

 さて、株価は6月に入ってから地味に10%ほど上昇しております。私は今週前半に5%くらい抜いてノーポジ押し目待ちの状態なんですが、6月の中間配当取り相場もあって、ひょっとしたら押し目が無いかもという恐れが少しあります。

 じゃあブログで宣伝しないで密かに買えばいいのに、と思われるのも良く分かりますが、買えずに飛んでってしまった場合にも、この銘柄のことは良く知ってるとドヤ顔をしたい…、そんな小さな何の役にもたたない優位性をアピールしたいという気持ちを燃料にこのブログを書きました。こちらからは以上です。(゚∀゚)アヒャ
 

たまには注目銘柄をup <6859>エスペック

 何年か前から、このボログでは個別株の名前を取り上げることはしてないのですが、それは当時、ろくに摘発を伴わなかった投資顧問業の法律が厳格に適用され、無料ブログや掲示板で個別株に言及して煽る人までお縄がかかる、みたいな話が出回ったからなんですね。某カリスマトレーダー逮捕のころでしょうか。それ以降ここも全力で安全側に振ってそのまんまの流れできております。

 ただ、ツイッターで個人投資家をフォローしたりリストでみたりすると、決め打ちしたポジショントーク超楽しそうなんですよ。無料で、かつ売買指示を出さなければ問題ないみたいだし、自分も乗っからせてもらって美味しい思いを去年したので、たまにはこちらから銘柄あげてみるかなと思ってうpいたします。なお私は仕手っぽいところで忙しくまだ一枚も買ってない銘柄ですが証明のしようがありまてんw

 6859 エスペック
 会社Webサイト  ヤフーファイナンス詳細情報

 バリュー株大好きクラスタには目新しくも何でもない株ですかねw 気温や湿度を変化させる環境試験器の会社です。ここのテーマとしては、主に次の4つです。

●全数検査の必要がある車載用二次電池の検査器
 リチウム電池から、ただいま市場でホットなマグネシウム電池まで、車に積むなら検査が必要です。
 会社Webサイト(二次電池)

●車載センサーの温度特性試験装置
 車の自動運転のニュースをちらほらと見かけますが、気候の変化ですぐダメになるようなセンサーは困り者。そこでここの試験装置ですよw
 会社Webサイト(車載センサ)

●低酸素トレーニング室
 東京オリンピックでメダルラッシュや!補助金を関連団体に突っ込んで強化や! そんな話が出た時、ここの低酸素トレーニング室が各団体に(ry なお、国立スポーツ科学センターの低酸素施設はここが納品した模様です。
 国立スポーツ化学センター納入事例紹介

●植物工場
 外の気候に関わらず、安定した出荷が行える植物工場は輸出の実績もありんす。
 センコン物流がエスペック社のコンテナ型植物工場をロシア市場へ輸出。ウラジオストクのスーパーが試験的に導入・今秋以降に野菜の販売を計画


 環境試験機の小型化やレンタルなど導入しやすさも進んでいます。が、売上が前年比で伸び悩んでいるのですね~。ここまで書いてきましたが、株価が一段上へ行くには↑の関連テーマが注目された時、この会社が結び付けられないと厳しいかも知れませんw 財務良好の割安株ですので、時間経過とともに割安さが増す銘柄として投資先に困った時に思い出す予定です。
 

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