2014年3月の目線

 3月の配当取りの期日ぎりぎりまで弱含みな相場になるとは珍しい気がいたします。こうまで弱いと指数にヘッジ売りを入れるしかない、と売ってみたら体感7割くらいの確率で踏まされてるんですが、市場とのコミュ障にも公的な支援が欲しい今日この頃です。

 いま弱いのは、消費税増税に対する政府や日銀の対策の催促相場なんでしょうね。アベノミクスは物価の上昇に対して給与の上昇が遅れるギャップをどう乗り越えるかが肝だと思うのですが、多数派になりつつある低所得者に対する支援がうやむやなまま増税なので、内需小売を中心に景気が低迷しそうな雰囲気がぷんぷんです。大企業で給与が上がりはじめたのは朗報ですが、そのぶん下請けの締め付けに転嫁されるかも知れず、中小企業は経営者も社員も恩恵をいま一つ感じられない気がします。

 3月19日に日銀の会見で追加緩和が発表されるかもという噂で乱高下したのも、みんなが対策を待ってる証かも知れまてん。

 始値と終値だけなら小幅な値動きに見える日経平均が追加緩和の噂に翻弄されて乱高下(市況かぶ全力2階建 2014/3/19)

 しかし蓋を開けてみれば噂を全否定の内容で急騰した分は全戻し&翌日は可愛さ余って憎さ百倍でさらに下へ深堀りとなってしまいましたが。
 

 さてこの先の見通しですが、14000を割ると下へストンと逝きそうなチャートをしております。
 2014y03m21d_152135918.jpg
 しかし年度末の株価が14000を割り込んで大きく走ることになると決算時に有価証券の評価損益が悪化してしまいますので、何らかのPKOがされてくるのではないでしょうかと言うか、するという前提でポジを取るつもりです。その後4月の日経平均は無理したツケを払うことになるかもですが、まあその時はその時で。ていうことで、目先は下がったら買い、上がったら追撃せずに売りで。
 あと欲豚なので配当は取ります。ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
関連記事

トラックバック

コメント

コメントを残す

Secret


twitter

FC2カウンター

最近の記事

楽天