2013年4月の目線

 黒田日銀砲は半端なかったw\(^o^)/

 昨年の政権交代から、アベノミクスの金融緩和期待で円安が進んでいたものの、マーケットは日銀がどこまでそれにお付き合いするのか懐疑的に見ておったはずなんですよ。今までの日銀は、景気が下げ止まりつつあるから追加の緩和を見送るぜ、やったとしても麿は嫌々でおじゃるよポーズを崩しておりませんでしたから。

 それが、4日に発表した黒田日銀の金融緩和策は、本気で2年以内に物価を2%上げますよ、国債を月7兆円買って資金供給量は倍にしますよという、有言実行のポジティブサプライズですからねー。

 それを受けて円は97円タッチするわ日経13,000超えるわ不動産株がすっ飛ぶわで祭りが発生したわけですが…。が…、個人的には日本のデフレ病がそう簡単に治るわけでもないので、2年で2%の物価高を達成するために、当事者意識を持った日銀により、今後さらに金融緩和が来るのではないでしょうかねぇ。。。ってことは、今後2年で円安はさらに進みそうですな。


・生保セクターの下げは何ぞ(・_・;


 ところで、5日の各セクターの株価を見てみると、祭りの中、生保セクターががっつり下がっておりましたね。配信されたニュースには、「長期金利が過去最低利回りを更新し、今後の運用難を警戒した売りに押された」とありました。あちこちバラ色とはいかないようで。

 で、ふとバラ色の中の疑問点をいくつか書き出してみると…
・メガバン上がってるけど、今後の運用難では生保と同じリスクがあるんじゃ…
・商社株のパフォーマンスが他と比べて悪いけど、円ベースで見た海外資産がなんで評価されてないの?
・あともう一個あったけど何か忘れた(爆

 今までメガバンは預金者から超低金利でお金を集めて国債を買うだけで儲けられましたからね…。まあ、メガバンも生保も日経平均が上がっていくと、後を付いていくと思いますけどねw 商社株が微妙なのは商品市場の先安感があるっぽいけど、これも日経についていくんじゃ…。ただ、このへんは日経のパフォーマンスに負けるかも知れませんねぇ。。
ヾ(・д・` )

 今後もアベノミクス効果を満喫するには、調達資金の金利低下の恩恵を受けまくる不動産とその他金融、円安効果を受ける自動車ですかねぇ。。2番手に、株価上昇による相場活況から証券、円安効果の機械セクターあたりを資金が循環していくかなと。なお、個人投資家資金が増えると新興市場も爆発しそうです。自分で書いててなんですが、買い豚の妄想がきもすぎますねそうですね\(^o^)/

 あとは中国の鳥インフルが国内に来ないことと、北朝鮮の暴発が無いことを願うだけです。フラグとかフリじゃないので関係者各位は実行しないようお願いします。では。

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