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岡ちゃんのリアル路線JAPAN

岡田監督、逆戻り7人守備…迷走止まらず

 サッカー・日本代表合宿(8日、南アフリカ・ジョージ)原点回帰といえば聞こえは良いが、これは“退化”ではないのか。南ア入り後初の紅白戦で岡田監督が採用したのは、4バックの前にボランチ3人を横一列に並べる新布陣。7人で守る超守備的戦術でカメルーン戦に臨むことが確実になった。


 日本はアジア予選では強豪国のため、対戦国が守備的になってしまう。そのため、引いた相手をどう崩すか、という戦略が必要になる。しかし、W杯では日本が弱小国になってしまうので、アジア予選とは違い、自分たちが守備的に戦わなければならない。そのため、2種類の戦い方を準備しておく必要があるのだ。

 従って、W杯向けに守備的戦術を探るのは必要で、上記記事にある退化でも原点回帰でも無いのだが、こういうのは親善試合で済ませておいて欲しかった。欲を言えば、ヨーロッパや南米に遠征し、アジアでは経験できないレベルの強豪国とのアウェー戦をして欲しかった。日本国内での親善試合では、強豪国が半日近い時差を超えて遠征してくる意味合いも無く、来たとしても有力クラブの選手は連れて来れなかったり、来た選手が観光気分だったりで緩い試合になってしまう。やはり、出稽古に行かなければ。日本代表は強化に当てれる試合がスポンサーとの契約上、国内での親善試合になってしまうのが裕福な国ならではの悩みだ。ただ、それを分かった上で2種類の戦い方の準備をしなければならないのだが。

 で、ここにきて4バック3ボランチの布陣にしたのは、岡ちゃんは自分たちでパスを回しながら攻め切る理想の攻撃サッカーが、ぎりぎりまで模索したものの、今回もW杯レベルに届かないと判断したのだろう。それで、前回監督をやった時のように、本来の守備から入る現実路線に戻ってきたのだ。

 守備的に戦う準備はどう見ても足りないのだが、これは、攻撃サッカーを試行錯誤したけどまだ日本代表には早かった、という経験を日本サッカー協会とサポーターが得る代償になったと思われ。なお、この転回は、攻撃面で世界で通用する選手が足らないから守備的な現実路線に回帰したからであり、岡ちゃんと外国人監督を入れ替えれば攻撃的にできる問題ではないのだろう。協会は長期的なロードマップをサポーターに示し、現時点ではまだ地味に守備的にW杯を戦う段階であることを共に認識するべきではないかと。

 と、もうだめだおしまいだの結果論のように書いてみたものの、守備的戦術で挑むなら、話は別だ。
 m9(・∀・)ビシッ!!
 セットプレーのキッカーもターゲットも一応いる。足元のテクニックは練習番長だが世界トップクラスだ。言われた戦術を忠実に守る実直さもある。ゴールキーパーの確変だってありうる。番狂わせは守備的に戦ったチームが起こすものなのだ。あとは決定力のあるDF陣がシュートするゴールを間違えなければ良いだけ!

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