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選挙後雑感

 総選挙当日の夜のテレビ番組には閉口した。いくらなんでもほぼ全局が選挙速報番組に変わらなくても良いじゃないか。おかげで、楽しみにしてる3つの番組の一つ、ビフォーアフターが無くなってしまった。ちなみに残り2つはアド街とケンミンショーで、順位をつけるならケンミン、ビフォーアフター、アド街となる。最近、ここにNHK海外恐竜SFドラマのプライミーバルが食い込んできそうで予断を許さない。アド街ぴんち。

 だらだらと選挙後の番組を見ていたので、どの局の誰が言ったのかも記憶に無いが、「小泉郵政選挙で、一度、国民は政権交代をしたつもりだった。ところが安部、福田、麻生政権で古い自民党勢力が巻き返してしまった。それで今回は民主党へ政権交代をした」という意見は非常に納得できるものだった。安部政権で郵政民営化反対派が復党してきたとき、これはあんまりだと思ったことが甦る。自民党支持層が離反したのも、このままの自民党では財政の無駄はなくならない、というお灸をすえるメッセージなのだろう。

 さて、問題は行政の無駄にばかり目が行って、国債の発行や財政出動を縛ることにある。かつて麻生総理は、米国住宅バブルで受けたダメージは全治3年と発言したが、その通り、おそらく2010年までは政府の支出が増えないと景気を冷やすことになると見る。民間は景気悪化のダメージに耐えるため、支出を絞っている段階だ。このまま財政出動が行われないと、市中で金の回りが悪くなるのは明らか。

 民主党は「無駄を無くす」と選挙活動を行っていたので心配だったが、テレビで民主党顧問が「埋蔵金は夢物語で財政、あんまり無駄が無かったんで国債30兆円程度は大目に見てほしい」のような趣旨の事を語っていたとか。ソースは2ちゃんねるなのでアレだがw 当然2ちゃんでは民主党の二枚舌として叩かれているが、理想に燃える青年将校議員ばかりでなく、こういう、景気対策を理解している人が民主党中枢にいたことは日本にとってマジでラッキーかも知れない。ついでに日銀に国債の買いオペものんでもらったら……意外に日本経済、踏みとどまるかも知れませんな…。(゚∀゚)アヒャ

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