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可愛さあまって憎さ百倍

 ネット上でも、現実社会においても、仲の良かった人が反目し、血で血を洗う闘争というか、周囲を巻き込んでドロドロの人間関係に発展する場合がある。きっかけは些細なものが多く、ちょっとした嘘だったり、相手が自分に合わせてくれなかったり、期待していたものと違う言動をする事から、一気に「敵」の存在にまで格上げ(格下げ?)してしまうのだ。自分の中での思い入れが強い相手ほど、この傾向が強いかもしれない。まさに可愛さあまって憎さ百倍である。

 政権発足時に高い支持率があっても、人々の期待を裏切ると、一気に見捨てられてしまうのは麻生首相の支持率推移を見ると明らかだ。今ではちょっと漢字が読めなかったりするだけで首相にふさわしくないと考えられているくらいだ。ブレア首相やブッシュ大統領もスペルミスが報道されたりしたけど。

 それはさておき、CNNによると、オバマ大統領の就任直前の支持率は84%にもなるらしい。有権者がオバマに寄せる期待は恐ろしく高い。保守派もリベラル派もオバマ氏を支持しているのだ。双方をいつまでも高いレベルで満足させる政権運営は無理なような気がする。百年に一度の経済危機もオバマ大統領が簡単に解決するのは難しいだろう。あまり大きな期待をかけ過ぎない方が、裏切られた気分にならない、心の安全装置として稼動すると思われる。

 これは普段の人間関係においても同じ。相手と性格が合う合わないという事もあるので、いちいち思い悩むよりも、相手への思いを軽くしておいた方が心の平安を保てるはずだ。相手の事を思い出して腹立たしい時間を過ごすよりも、よっぽど建設的な時間の使い方ができる。ストレスも軽減されるだろう。

 株の売買もこれくらいのドライさを適用できればといつも思ふ…

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