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ガソリン税

 いよいよ暫定税率が無くなって、ガソリンの値段が25円下がりました。近所のガソリンスタンドは、125円から130円後半くらいまでバラけていますが、概ね安くなってる模様。うまくタンクローリーを手配できた店は少しの持ち出しで済んだのでしょうが、ニュースを見る限り、ほとんどの店は在庫分泣いてるんでしょうね。

 福田総理は「政治のツケを国民に回す結果となったことに心よりおわび申し上げる」と会見したそうだが、ツケを直接回されたガソリンスタンドの経営者は「国民」という範囲の広い言葉に違和感を感じただろうし、消費者は安いガソリンを買えたのに謝罪されるという違和感を感じたと思ふw おそらくこの違和感は、1ヵ月後の税制法案再可決による値上げで、やっぱり政府は国民の方を向いていないのでは、という不満に変わるのではないだろうか。

 4月からは、小麦、牛乳、醤油などの生活必需品が値上げを始める。国民が日々の生活コストの値上げを実感したところで、法案再可決でガソリンも値上げとなれば、政府によって生活が苦しくなるように感じるからだ。最近の政治系バラエティ番組によって、道路特定財源がマッサージ機やら旅行やらに使われている実態が明らかになった事も追い討ちをかけるだろう。

 これから一ヶ月、25円のガソリン税が本当に必要な税金なのか考える良い機会だと思われます。今までブラックボックス化してきた税金の使い道に、メディアがフォーカスを当てたり国民が感心を持つ事は、政府や与党、財務省にとっては悪夢でしょうが、しばらくは世論調査が楽しみになってきました。そしてその民意が4/27の山口2区の補選で自民への逆風として反映された場合、ひょっとすると政権が飛ぶか、暫定税率が飛ぶかもしれませんねえ…

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