いよいよどこか破綻するのけ?

FDIC、破綻処理経験のあるOB急募=ワシントン・山本留美子(08/2/28)

 米連邦預金保険公社(FDIC)が金融機関の破綻増に備え、破綻処理を手がけた経験がある公社OBを急募している。全米約90の地域で人手不足となっており、期間1年で最大25人を採用する。応募は28日まで受け付ける。

 FDICが求めているのは金融機関の財務内容の健全性を評価し債権流動化を含めて速やかに破綻処理を進められる人材。頻繁な泊まりがけの出張に耐えられることを条件にしている。破綻する可能性がある銀行の処理方法を検討して提案したり、人材育成に関わったりするという。年俸は最大18万ドル。

 FDICは26日に、信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題をうけ「銀行の収益環境が引き続き厳しい」と指摘。不良債権の処理速度が同債権の増加に追いつかず、破綻する銀行もでるとの見通しを示していた。07年末時点で自己資本などに問題がある銀行は前年比26行多い76行で、5年ぶりに前年比でプラスに転じた。

 米国では1980年代の後半から90年代始めにかけての貯蓄金融機関(S&L)危機で1.000を超える金融機関が破綻したが、最近では05年の7月から07年1月まで破綻した銀行はゼロ。破綻処理の経験をもつ人材が少なくなっている。



 日経ヴェリタスのサイトの記事です。なかなか渋いニュースを拾ってくるじゃまいか。始めは投資一直線の記事で埋まるのかと思ったけど、サイトの記事は期待できそうな感じになってきましたよ。

 で、上記の記事ですが…。バーナンキFRB議長が上院で、中小銀行の破綻の可能性に触れた事も合わせて、どこか破綻するのは規定路線になったのかも知れませんね~。採用されると頻繁な泊まりがけの出張が伴うそうですが、年棒は最大18万ドルもくれるっていうので頑張っておくんなさいまし。。高いのか安いのか分からないけど。

 ちなみに日本の産業再生機構のスタッフの年棒って幾らだったんだろうとググッてみたらこんなページがヒット。東京弁護士全友会の2005年9月28日の例会報告のページです。「公判前整理手続と弁護の対応」と題して、産業再生機構に焦点をあわせた集まりだったようです。中盤あたりに、お目当ての記述が。

条件面は初年度年俸1200万円だった。弁護士と非弁護士(都銀や証券会社の職員など)の区別はなく,賃金規定の号級に従い額が決まる。勤務時間は午前9時~午後6時だが,支援決定前は午前0時,3時,4時も。ならすと週70時間くらい。


 プロに対する報酬として、高いのか安いのか人によって評価は分かれそうですw

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コメント

破綻しそうだお(´・ω・`)
  • 2008-03-02│12:00 |
  • シバ URL│
  • [edit]
シバタソ生きてた━(゚∀゚)━!!
3月はどこで下落が止まるかで、
今年の行く末が見えそうな気がしますお
  • 2008-03-02│23:54 |
  • Dwa URL│
  • [edit]

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