成功体験

世界株安への対応、首相が財政出動に慎重姿勢
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080126-OYT1T00824.htm

【ダボス=三浦真】福田首相はダボス会議での演説後の質疑で、世界連鎖株安への日本の対応について、「米国は財政出動と減税をすることにしたが、日本の場合、同じような方策がよいのか、考えねばならない」と述べ、財政出動などによる景気対策には慎重な姿勢を示した。
 一方で、「株価が急激に下がり、世界中が心配するような状況なら、力のある国が一斉に行動することが必要だ」と語り、さらに経済情勢が悪化すれば、主要国が協調して対処する必要があると指摘した。(2008年1月26日23時52分 読売新聞)


 上記の総理の方針が伝えられるや、経済政策が無いとかリーダー不在だとか、マスコミ各社の論調も批判的になってきておりますね。でも、調整型、安定志向とか訳の分からない枕詞をつけて紹介されるタイプの政治家に、リーダーシップを取れと言っても難しい気がします。調整するのはパイの切り分けの事だし。
 そもそも、福田首相は首をすくめてじっと我慢してるうちに、担がれて首相になれた訳です。政治家にとって、「首相になる」以上の成功体験は無いでしょう。良い風が吹くまで事態の推移を見守るのは、総理にとって成功への方程式なのです。
 だから、無いものねだりをしてもしょうがないねって事で、アメリカの機動的な政治を羨ましがるのはやめ…られるかああああヽ(`Д´)ノウワアン
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  • 2008-02-07│03:12 |
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